いよいよ台湾公式訪問ブログも最後の3日目に入りました。

10月9日(日)は僑愛教会の礼拝にでました。

いよいよ台湾の教会は“賛美の教会”と言われてますが、実際に礼拝に出てみてそれを実感しました。

僑愛教会の礼拝は礼拝前の30分の賛美から始まります。
この時間は楽器等の機材をふんだんに使い賛美をします。

30分の賛美のあとは日本の教会と同じ形式の礼拝をします。
礼拝形式は日本と同じですが、教会全体の雰囲気というのは台湾の教会のほうが明るく、みんな楽しそうにしていて良いなと思いました。


午前中には礼拝も終わり、昼は僑愛教会の愛餐会に参加させて頂き、また愛餐の場で賛美させて頂きました。


そして愛餐会が終わってからはカール先生とエスター先生が台北101に連れて行ってくれました。

台北101は5年前くらいまでは、世界一高い建造物だったのですが、最近では、中国やドバイが更に高いビルを作ったため、今では世界三位のビルになってます。

高いところから見る夜景は香港の100万ドルの夜景に負けないくらいきれいな夜景でした。


台北101で夜景を楽しんだあとは近くの夜市に行って食事をし、張牧師先生の家でお茶を頂いたあと、教会に戻り、次の日の朝には日本に無事帰しました。